新しく開設した「蔵画廊 もみの木」での作品展が始まりました。
何故蔵かと言いますと、僕の仕事を理解し支援してくださる方から、蔵の使用の申し出があったからなのです。蔵のある気仙沼市八日町は昭和の時代においては商店街として大変繁栄し、市役所もある地域なのです。
東日本大震災の後市街地は、その中心部が変わりつつあるものの、市民の心の中にはやはり「町」として存在する地域なのです。僕も震災前には何度も作品展を開催して大変多くの人たちに来場していただいた、懐かしい町なのです。
申し出を嬉しく受け入れ、展示のため準備は出来るだけ自分の手で行って、ようやく今日の開設にこぎつけました。
展示の内容は、陶芸作品が中心ですが絵画も十数点展示して壁面を埋めています。
陶芸作品も絵画も新作が多いのですが、敢えて旧作も加えて、震災後の僕の仕事の推移を観てもらうこととしました。
今日から始まった会期は24日と25日は休廊ですが、今月の30日まで午前11時から午後4時まで在廊しております。
昔年の賑わいには敵わないまでも多くの方々に来場していただきたいと思って、お待ちしています。
